SDGs事業認定を獲得|ハイスキップ構法導入で目指せるSDGs「4つのゴール」
この度、弊社が開発・保有する特許技術「ハイスキップ構法」が、日本SDGs協会よりSDGs事業として認定を受けました。
ハイスキップ構法の普及により、環境保全に貢献するとともに労働生産性を高め、レジリエントで持続可能な住居空間・街づくりを実現するために、ハイスキップ構法をご活用頂けますと幸いです。

■「ハイスキップ構法」がSDGs事業として認められた4つのゴール
国連は、持続可能な開発のための国際目標(SDGs)として17のゴールを掲げております。
ハイスキップ構法は、持続可能な未来を実現するための技術として高く評価され、
以下4つのゴールを同時に目指せる取り組みに該当すると認定を受けております。
09 産業と技術革新の基盤をつくろう
11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を

■SDGsについての参考サイト
【参考】2030アジェンダ | 国連広報センター
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/


【参考】JAPAN SDGs Action Platform | 外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
【参考】日本SDGs協会